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Fazioliコンクールのアドヴァイザーご紹介(1):海老彰子先生

通常のピアノコンクールの審査委員は権威ある先生方により構成されますが、「ファツィオリジャパン​創立10周年記念オンラインピアノコンクール」では、一般のピアノ愛好家(貴方も!)が審査委員です。しかし、ピアノコンクールの審査は簡単なことではありませんので、各分野の旗手にアドヴァイスを頂くことにしました。現在までに5名の方が当コンクールのアドヴァイザーを引き受けて下さいました。これらの方々を順次ご紹介致します。
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©武藤章

海老彰子先生
ご挨拶

「ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ストラディバリという大芸術家達を産み出した国・イタリアが誇るピアノの名器、ファツィオリが初めて開催するコンクール!
選考方法や運営にも工夫を凝らされた個性あるこのコンクールは、今迄に存在しない方法が取られます。
この催しを通し、更に広く深く人々の生活に音楽が浸透して行けるように、との巧みな工夫が成されているのは見事です。 専門家と一般の方の音楽の聴き方、について皆に考えさせる、皆で一緒に考える貴重な試行錯誤の試金石、となるかもしれません。 自分個人で探し当てたお気に入りのピアニストを応援するまたとない機会でしょう。
生まれたばかりのこのコンクール、どのような道筋を辿って結果まで行き着くのでしょう?
スリル満点ですネ! 音楽万歳! ファツィオリ 万歳! 私達の感受性 万歳! となる佳いコンクールと成る事を、心からお祈りしています。」
海老彰子


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海老彰子氏プロフィール
東京藝術大学1年在学中に第41回日本音楽コンクール優勝後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院最優秀首席卒、同研究科卒。同音楽院にてアルド・チッコリーニの愛弟子となる。以降、フランスと日本を拠点に世界各国で精力的に演奏活動を続ける。
多くの受賞暦を持ち、ロンティボー国際コンクールで第2位グランプリと4種の特別賞をA.ルービンシュタイン氏等から受けるほか、ショパン国際コンクールで4位なしの5位入賞。日本ゴールドディスク大賞2回、仏政府から文芸シュバリエ勲章、パリ名誉市民メダル、エクソン・モービル音楽賞本賞(日本)等受賞。 世界30ヵ国で、音楽祭、テレビ・ラジオ放送、CD録音にと活躍し、世界有数のオーケストラやソリストと数多く共演。マルタ・アルゲリッチとの2台のピアノ・デュオ・コンサートは、世界的にテレビ放映され、絶賛を博した。 近年、後進の育成にも力を注ぎ、世界各国でのマスタークラスに招聘されている。
第8回及び第9回浜松国際ピアノコンクール審査委員長。第17回ショパン国際ピアノコンクール審査員、その他ロン・ティボーなど、多くの主要国際音楽コンクールの審査員を務める。

日本ショパン協会常任理事。横浜市招待国際ピアノ演奏会実行委員長。   
元日本大学芸術学部大学院教授。元東京芸術大学ピアノ科客員教授。

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