ファツィオリ日記

6月20日(火)20:00よりBS1で「もう一つのショパンコンクール」 再放送

すでに何度も放送されましたが、非常な人気番組となりましたので、視聴者の皆様のリクエストに答えBS1スペシャルで再放映されることになりました。まだご覧になっていない方は,、ぜひご覧(録画)下さい。

6月20日(火)BS1

午後20:00~20:50、21:00~21:49
BS1スペシャル 「もうひとつのショパンコンクール  ~日本人ピアノ調律師たちの闘い~」

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この番組をご覧になって、ご質問などがございましたらぜひ弊社へお越し下さい。やはり、ピアノのお話はピアノの前で。

ルービンシュタインコンクールのファイナル 半数はFazioliで!

ソロラウンドの素晴らしい演奏の後で・・・



・・・5月4日に6名のファイナル進出者が発表になりました。

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Fazioli演奏者の中での進出は以下3名:
*Yevgeny YONTOV (イスラエル)
*Szymon NEHRING (ポーランド)
*Daniel Petrica CIOBANU (ルーマニア)

前半の3人は他のピアノ奏者、後半が3人のFazioli奏者と真二つに分かれてしまいましたステージマネージャはその都度ピアノを移動しなくて良くなったので少し楽になったかも知れませんね。(一次、二次ではピアノの交代で大変な思いをしたそうです。)

「トリ」のDaniel君は「久々の大型新人!」と確信できるほどのオーラ、素晴らしい技術、音楽性。人となりも超面白いです!ショパンコンクール時に入賞は逃したものの、ファイナリストの中でもで大人気だったSzymon君、理論派で、コントロールの行き届いた安定した技巧と説得力のYevgeny君。

主催者としては、是非、この三人にこの9月に日本に来て欲しいと思いますが。試合は水物。
あと5日間続くファイナルを暖かく見守りましょう。

ファイナルのスケジュールはこちらを。
Fazioli組の室内楽は明日が本番ですが、リハーサルは始まっています。

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なお、2次まで素晴らしい演奏で多くのファンを集めたLuka Okros君はファイナルに進出できず、本当に残念でした。でもまた他の国際コンクールで素晴らしい活躍を見せてくれることを楽しみにしております。

左から:Luka Okros、奥様のAnna、Luca Fazioli, David Kinney(技術者)
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ルービンシュタイン国際ピアノコンクール 2次です!

  

5月2日から第2ラウンドが始まりました。

16名の第2ラウンド進出ピアニストとスケジュールはこちら。http://www.arims.org.il/competition/schedule/stage-ii/

出場者のレベルがとても高く、さぞや審査員は落とす人を探すのに苦労したのでは。
女性ピアニストは7名から3名へ。各ピアノブランドの奏者も各々半分が次のステージに進出。

Fazioli奏者も10名の中から5名が進出。またナタリア・ミルシテインがFazioliグループに今ラウンドから加わり、6名の素晴らしい演奏をFazioliで聴くことができます。

ナタリアといえば、あの「20世紀最高のヴィルトゥーオ―ゾ」と言われるヴァイオリニストのナタン・ミルシテインの孫娘という話が広まっているようですが、実は全く関係はないそうです。弱冠21歳であの堂々とした演奏は「血は争えない」と思っていたのですが。
2015年にはダブリンピアノコンクールの初の女性優勝者となりました。https://meettheartist.site/2017/03/11/nathalia-milstein-pianist/ 

日本に来れると良いですが!

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このコンクールはプログラムの自由度が高く、選曲のバラエティーの広さ、プログラムの面白さも楽しめます。

第2ラウンドは更に面白くなると思います。乞うご期待。

5月2日:
Luka Okros
(ルカ・オクロス) (21:00 ここをクリックして、ご覧下さい。)

5月3日:
Natalia Milstein
(ナタリア・ミルシテイン) (21:00)
Yevgeny Yontov
(エフゲニー・ヨントフ)(翌日3:30)

5月4日:
Szymon Nehring
(シモン・ネーリング) (18:00)
Eric Lu 
(エリック・ルー) (20:00)
Daniel Petrica Ciobanu
ダニエル・ペトリカ・チオバニュ) (21:00)

ルービンシュタインコンクール 1日目

出場者の順番が決まり、ピアノの選定が完了、コンクールが始まりました。今回はファツイオリ、カワイ、スタインウェイが出場しています。第一ラウンド30人の出場者のうち10人がFazioliを選択しました。
http://www.arims.org.il/competition/schedule/stage-i/ (スケジュールをクリックすると演奏者が出ます)

初日のNo.1セッションでFazioli奏者第一号となったLuka Okros君(ジョージア) は素晴らしいラプソディーでブラボーを浴び、アンコールにバッハ=シロティのプレリュードを弾きました。そうです、このコンクールでは持ち時間内であれば、アンコールが許されるおまけも。

他のFazioli奏者は
第2セッション Alberto Ferro  (イタリア)
第4セッション Ilya Maximov  (ロシア)
第5セッション Tomer Gewirtzman (イスラエル)
第6セッション Yevgeny Yontov (イスラエル)
           Rafael Skorka (イスラエル)
第7セッション Szymon Nehring (ポーランド)
           Eric Lu (アメリカ)
第8セッション Daniel Petrica Ciobanu (ルーマニア)
           Jiayan Sun(中国)
昨年ショパンコンクールの入賞者ガラコンサートで来日したEric Luの抒情にあふれたショパンのファンの方も多いのではないでしょうか。彼のプロコフィエフが興味津々です。

第一ラウンドのFazioli奏者は全て男性という統計がでましたが、今回は7名しか女性の出場者が居ないのも珍しい。
それでは、Videoも順調に見れるようですので、是非第一ラウンドをお楽しみ下さい。

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