ファツィオリ日記

悪魔的なボリス・ギルトベルグ!

弊社の友達で素晴らしいピアニスト、ボリス・ギルトベルグが新しいビデオをリリースしました。

ビデオで彼がプロコフィエフの「「悪魔的暗示」(наваждение、Suggestion Diabolique)を演奏しています。実は、ちょっと怖い!

楽しんで下さい!


Boris Giltburg plays Prokofiev's Suggestion Diabolique

Fearsome Prokofiev up-close, from Boris Giltburg - filmed by A Fly On The Wall - London

Posted by Classic FM on Thursday, February 18, 2016

ダニール・トリフォノフ、怪我の後でWigmoreホール演奏 ロンドンリポート

ダニール・トリフォノフのファンが最近大変なニュースを聞きつけ、つまり彼が手首を怪我したこと、大丈夫?ピアノで手を酷使?という質問を続々頂いております。英国のファツィオリ総代理店の社長Terry Lewisは友達ですので、写真と真相などの情報が入ってきました。

原因はピアノではなく、ロンドンに行く前のケルンでの撮影中に転びました。その時は問題ないと思ってましたが、ロンドンに着いて痛みが出てきたので、病院に行きました。

Leaving the A &E department on 13.02.16 after his fall.jpg

当日のプログラムは2台ピアノのコンサート。彼の師、セルゲイ・ババヤンとのDuoです。キャンセルすべきだったでしょう・・・でも彼は弾きました。そして、大成功でした!

14.02.16 2 Fazioli for the first time at Wigmore Hall Trifonov 2782160 and Babayan 2782238.jpg

コンサート後に、祝福に訪れた観客はダニールの包帯に巻かれた手を見て大変驚きました。


Erica Worth(Pianist誌の編集長)のコメント:"Two astounding musicians, Rachmaninov Suites to die for, Two Faziolis that sounded amazing - and tuned to perfection. A real rare event. In the third movement of the first suite, I was in tears."
二人の驚異的な音楽家によるラフマニノフスイートこの上なく素晴らしかった。2台の完璧に調整されたFazoli の音は素晴らしかった。このようなコンサートは本当に稀な事最初のスイート第3楽章では感涙した

ダニールは2週間ほど休憩を命じられ。予定されているバルセロナのコンサートでは、ファツィオリの友達バディム・ホロデンコが代わりに演奏することになります。

ピアニスト様達、沢山の練習は大丈夫ですが、階段などピアノから離れたところでも、手にはお気を付け下さい!

青柳晋のリサイタル - ドラマティックなフィニッシュ!

1月22日に、青柳先生は素晴らしいコンサートを弾かれました。それだけではなく、豊洲シビックセンターホールの一つの特徴を上手く使われました。

当ホールでは、シャッターを開けると外の景色が広がります。今回のコンサートでシャッターは閉じたままでしたが、最後のドラマティックな曲(ショスタコーヴィチの前奏曲とフーガより第24番)の最後の一分で、シャッターを開けました。壮大優美なショスタコーヴィッチにシュールなクライマックスでした。

連続写真を御覧ください。 背景のレインボーブリッジが見えますか?

今後のコンサート(例えば4月26日のディーナ・ヨッフェではどんなトリックが?またのご来場をお待ちしております。
(写真提供:鐵百合奈)
20160124120424.jpg 20160124120654.jpg 20160124120740.jpg 20160124120815.jpg 20160124120901.jpg 20160124120305.jpg

シンデレラショールーム 宝石展示会の一日

Bicego1.jpg


色々な方から弊社ショールームの内装にお褒めの言葉を頂きます。とても嬉しいことです。弊社が素晴らしい設計者 ー 田代敦久先生 - に一任したので素敵なデザインになりました。

今日、イタリア宝石メーカー、Marco Bicego(マルコ・ビチェゴ)が 展示会のために弊社のショールームを選びました(業界のみのご招待でごめんなさい!)。目にもまばゆいばかりの、高級なイタリア宝石がショールームに見事に調和しています。(ピアノショールームのこんな使い方もあったのか!目から鱗の思いです)。

会場の真ん中にでんと置かれたフルコンを演奏するのは在日イタリア人ジャズピアニストMoreno Bussolettiさん。全てが「イタリア」で競い合った美しいハーモニーです。ピアノの調べに宝石も増々きらめいています。
Bicego2.jpg 
Morenoさんはピアノとアコーディオンの演奏活動を首都圏で展開しています。素晴らしいジャズピアニストです。

今宵、時計が?時を告げると魔法は消え、明日から、弊社はただのピアノショールームに戻ります。でもピアノはイタリアの魅力を留めたまま。。。。。

カテゴリ

PAGETOP