最新情報

石井克典ピアノリサイタル 2026年11月21日

ハイドンとベートーヴェンとリストの《深遠なる世界の継承と革新》

 「透徹の響き」で聴衆を魅了する巨匠、石井克典が今年も豊洲の舞台に登場します。

偉大な作曲家たちの代表的な傑作を通して、石井克典が伝承する深淵なる世界をお楽しみください。

2026年11月21日(土) 14:00 開演 (13:30 開場) 於 豊洲シビックセンターホール(5F)

Ishiireduced.jpg.jpg

プログラム

F . J . ハイドン:ピアノソナタ 第62番 変ホ長調 Hob.XVI:52

L . v. ベートーヴェン:ピアノソナタ 第4番 変ホ長調 Op.7

F. リスト:バラード 第2番 ロ短調 S.171 / R.16

コンソレーション(慰め)第3番 変ニ長調 (6つの詩的思考より) S.172 R.12

ダンテを読んで - ソナタ風幻想曲(巡礼の年第2年「イタリア」)より

 

チケットお求め・お問い合わせ

全席自由 一般5,000円/学生3,000円

 

※未就学児の入場不可

 

豊洲文化センター:Tel:03-3536-5061  9〜21時(休館日第2・4月曜日) 又は

https://www.kcf.or.jp/yoyaku/ticket/

 

イープラス:    https://eplus.jp/sf/detail/4539840001-P0030001

チケットぴあ:http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2620168(Pコード 328594)

 

主催:ファツィオリジャパン株式会社

協力:公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 豊洲文化センター

後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

ミラノ・デザインウィーク2026ファツィオリが贈る至高の創造物

FAZIOLI F212 "VENETIA" (ヴェネツィア)

BSC_4089.jpg

ミラノ・デザインウィーク2026。その熱狂の中心にあるファツィオリ・ショールームで、ひときわ強い輝きを放ち、人々の羨望を集めたピアノがあります。それが、スペシャル・クリエーション「F212 VENETIA(ヴェネツィア)」です。

物語を奏でる、視覚の饗宴 「VENETIA」のコンセプトは、単なる楽器という枠を超え、ヴェネツィアという都市が内包する芸術、創意、そして揺るぎない価値観を「視覚的な物語」へと昇華させることにありました。

側面に描かれた「カナル・グランデ(大運河)」は、カナレットからシニャックに至るまで、幾多の巨匠たちが再解釈を繰り返してきたヴェネツィアの鼓動そのものです。カ・ドーロ宮殿をはじめとするゴシック・ルネサンス様式の建築群が織りなす「水の劇場」をピアノの筐体(ケース)へと投影する。それは伝統の継承であると同時に、視覚芸術と至高の音響が一体となった、かつてない表現の誕生を意味します。

歴史と象徴が宿るディテール ピアノの出発点として選ばれたのは、運河に架かる最も壮麗な「リアルト橋」です。この橋は単なる装飾ではなく、作曲家、演奏家、そして聴衆を結ぶ「架け橋」としての役割を象徴しています。

譜面台にはヴェネツィアの紋章が刻まれ、大屋根を飾るのはヴィットーレ・カルパッチョの傑作「聖マルコのライオン」。翼を持つライオンは、平和と正義の象徴として、暴力に依らない静かなる強さを湛えています。ヴェネツィアの街が水の上に大胆かつ永続的な均衡を保って建つように、このピアノもまた、伝統という地平に立ちながら絶え間ない進化を続ける「人間の知恵」の結晶なのです。

職人技の精髄:ビアンキ・ディピンティ この壮麗な装飾を担ったのは、フィレンツェで100年以上の歴史を誇る「ビアンキ・ディピンティ(Bianchi Dipinti)」の巨匠たちです。彼らは代々受け継がれた技法を用い、14世紀の宗教画から現代美術に至るまで、あらゆる様式を完璧に再現する技術を有しています。

ファツィオリの音響工学と、フィレンツェの芸術的伝統。この二つが交差することで生まれた「VENETIA」は、知性とビジョンによって築かれる、現代における真のラグジュアリーの形を提示しています。

BSC_4034.jpg BSC_4054.jpg BSC_4066.jpg BSC_4153.jpgBSC_4098.jpg BSC_4103.jpgBSC_4111.jpgBSC_4116.jpgBSC_4119.jpgBSC_4133.jpg BSC_4140.jpg BSC_4143.jpg

マリア・ティーポ メモリアル・マスタークラス(ファツィオリショールーム)

20世紀イタリア・ピアニズムの正統な系譜を受け継ぐ、特別なマスタークラス

masterclass-flyer-2sided-final-images-0.jpg masterclass-flyer-2sided-final-images-1.jpg

イタリアが誇る名ピアニスト、マリア・ティーポの芸術と教育の遺産を記念し、ピアノおよび室内楽のマスタークラスを開催いたします。

 

ティーポは、マルタ・アルゲリッチが憧れた存在として知られ、アンドレア・ルッケシーニ、ピエトロ・デ・マリア、ネルソン・ゲルナーら、国際的に活躍する数多くの音楽家を育成しました。

 

本マスタークラスでは、その最も重要な門下生の一人であり、ヨーロッパを中心に高い評価を受けるピアニスト、アンドレア・ルッケシーニが、イタリア政府関連事業による来日にあわせて指導にあたります。また、ティーポの令嬢でありヴァイオリニストのアリーナ・カンパニーによる室内楽指導も行われます。

 

Fazioliフルコンサートピアノ2台を使用し、事前の動画提出および選考を経て選ばれた受講生を対象に実施される本企画は、少人数制により一人ひとりに対して丁寧で密度の高い指導が行われる、極めて貴重な機会となります。ティーポが遺した音楽の精神に直接触れることのできる、特別な機会です。

 

 

■メッセージ

本企画に賛同し、ピアニストのネルソン・ゲルナーよりメッセージが寄せられました。

 

「マリア・ティーポ追悼のマスタークラスとは、なんと素晴らしいアイデアでしょう。アンドレア・ルッケシーニのレッスンは本当に素晴らしく、彼はまさにティーポに育てられた音楽家です。」

-- ネルソン・ゲルナー

 

 

 

■講師プロフィール

アンドレア・ルッケシーニ(ピアノ)

イタリアを代表するピアニストの一人。若くして国際的評価を確立し、以後ヨーロッパを中心に世界各地で演奏活動を展開している。

古典から現代作品に至る幅広いレパートリーにおいて高い評価を受け、知的かつ繊細な音楽解釈で知られる。マリア・ティーポの最も重要な門下生の一人として、その芸術的理念を継承する存在である。

 

 

アリーナ・カンパニー(ヴァイオリン)

ヴァイオリニスト。マリア・ティーポの令嬢としてその芸術的環境の中で育つ。

室内楽を中心にイタリアおよびヨーロッパ各地で活動し、教育にも携わる。本マスタークラスでは室内楽指導を担当し、ティーポの音楽的精神を次世代へと伝える役割を担う。

 

 

■開催概要

 

日程|2026年7月13日(月)・14日(火)

会場|Fazioli Japan Showroom

内容|ピアノ/室内楽マスタークラス(選考あり)

 

 

■応募について

 

応募締切|2026年5月30日(土)

詳細・お申込み|https://tipo-masterclass.netlify.app/

 

受講は事前の動画提出および選考を経て決定されます。詳細は公式サイトをご確認ください。

 

 

■お問い合わせ

ラ・ムジカ(担当:三浦)

TEL|090-7185-6255(平日 10:00-13:00)

E-mail|Pia.lamusica@gmail.com

大崎由貴ピアノリサイタル「祈りと幻想」 2026年9月25日

260925大崎由貴フライヤー-images-0.jpg 260925大崎由貴フライヤー-images-1.jpg

稀代のリリシスト大崎由貴が描く「祈り」と「幻想」の世界。終わりの見えない音楽、その先にある心のたたずまい。

 

 

2026年9月25日(金)19時開演(18時15分開場) 豊洲シビックセンターホール(5F)

 

【プログラム】

バッハ : 半音階的幻想曲とフーガ BWV903

フランク : プレリュード、コラールとフーガ

---------------------------------------------------------------------

ベートーヴェン : ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27-2〈月光〉

シューマン : 森の情景 Op.82より

      第1曲「森の入り口」第7曲「予言の鳥」

シューマン : 幻想曲 ハ長調 Op.17

 

<大崎由貴メッセージ>

このたび美しい豊洲シビックセンターホールでリサイタルの機会をいただきましたことを、とても嬉しく思っています。

今回のプログラムで私が描きたいのは、人々の祈りとその先の救い、そして内省的で幻想的な世界です。

自分の心の奥を見つめながら演奏したいと思います。

ぜひ、会場でお聴きください。

 

〇チケット 全席指定 一般4,500円 学生2,500円

・teket https://teket.jp/9041/66610 

・ぴあ Pコード:324-895 http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2613699 

・主催 https://forms.gle/mKftiipJ9yqJHrps6 

学生席はteket,主催でのお取り扱いです。未就学児のご入場はご遠慮ください。

 

□主催 DUCK KEN

□協賛 ファツィオリジャパン株式会社

□後援 一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

8月9日鐵百合奈ピアノリサイタル - 未完という永遠 , シューベルト《レリーク》

260809鐡百合奈フライヤー-images-0.jpg 260809鐡百合奈フライヤー-images-1.jpg

鐵百合奈ピアノリサイタル「未完という永遠──シューベルト《レリーク》の彼方へ」

未完は、未完のままに。途切れた先の美──終わらなかった傑作を聴く

 

 

2026年8月9日(日)14時開演(13時30分開場)豊洲シビックセンターホール

 

【プログラム】

シューマン:《森の情景》 作品82より〈森の入口〉〈予言の鳥〉

オーンスタイン:《森の朝》

ラヴェル:《鏡》

   〈蛾〉〈悲しい鳥たち>〈海原の小舟〉〈道化師の朝の歌〉〈鐘の谷〉

リスト:《灰色の雲》 S.199

------------------------------------------------

シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調 D840《レリーク》(全4楽章)

 

<鐵百合奈メッセージ>

森は異世界への入り口。そこに差し込む影と光が像を結び、像は鏡の奥で揺らぎ、輪郭はほどけ、やがて色彩は灰へと静かに退いてゆき──

その先に、シューベルトの色彩が現れます。シューベルトの未完の作品は、ときに完成された作品以上に、深い余韻を残します。

ピアノ・ソナタ第15番《レリーク》に刻まれた断絶は、音楽を閉じるのではなく、むしろその先へと聴く耳をひらいてゆきます。

終わらなかったからこそ生まれる美、その静かな永遠をお聴きください。

 

〇チケット 全席指定 一般4,500円 学生2,500円

・teket https://teket.jp/9041/66435 

・ぴあ Pコード:324-064 http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2612220  

・主催 https://forms.gle/Y4SLRnfDS3SANc3g9 

学生席はteket,主催でのお取り扱いです。未就学児のご入場はご遠慮ください。

 

□主催 DUCK KEN

□協賛 ファツィオリジャパン株式会社

□後援 一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

PAGETOP