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2025年秋、ショパンコンクール本選出場から1年、東海林茉奈がショパンへの尽きぬ想いをさらけ出すオール・ショパン・プログラム。
2026年12月11日(金)19時開演(18時15分開場) 豊洲シビックセンターホール(5F)
【プログラム】
2つのノクターン 作品27
マズルカ イ短調 作品17-4
4つのマズルカ 作品24
舟歌 嬰ヘ長調 作品60
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前奏曲 嬰ハ短調 作品45
即興曲第3番 変ト長調 作品51
バラード第4番 ヘ短調 作品52
幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61
2つのノクターン 作品62
曲目・曲順は変更となる場合がございます。
<東海林茉奈メッセージ>
私にとってショパンは特別な存在です。
ショパンの孤独を想う時、胸が締め付けられます。20歳で愛する故郷ワルシャワと家族のもとを離れ、異国の地で、孤独を抱えながら作曲に励んだショパン。
遠く離れた故郷や、もう戻ることのできない、幸せだった青年時代を思い出しながら。そして、身体を蝕む病と闘いながら。
今回取り上げるマズルカ、ノクターン、ポロネーズ、バラードなど、彼の作品からは、その孤独、言葉にならない訴え、そして息遣いまでをも感じます。
彼の感じていたことを完全に理解することはできないかもしれません。
それでも、彼が見つめていたもの、感じていたものに、音楽を通して触れたい。
少しでもその心に近づきたい。
その想いを胸に、演奏いたします。
オール・ショパン・プログラム。
ぜひ会場で、共に味わっていただけましたら幸いです。