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ワルシャワストーリー(1)

5年前、弊社Blog「ショパンコンクールの道」でファツィオリピアノの初めての国際ピアノコンクール参加の様子を紹介しました

あの時から既に5年。この間にチャイコフスキーやルービンシュタインコンクールなどに参加し、色々なことを学びました。ピアノ改良もそれから生まれているとも言えます。2015年のピアノは最も良いと思います・・・

これから今年のストーリーが始まります。連載をお楽しみに!


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ワルシャワのショパンコンクールの開催が迫ってきました。コンテスタントによるピアノセレクションまで、あと1週間しかありません。この緊張感高まる中、弊社の二人の技術者(越智晃とアッティラ・フェケテ)はイタリアのサチーレにある本社へピアノの準備の為に行きました
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ピアノは6月のチャイコフスキーコンクールで使われた本体に、夏の間にファツィオリが工夫を重ねた新しいアクションを入れることになりました。
この新しいアクションのおかげで早いパッセージや連続音など音のコントロールが容易になり、音質、音量などあらゆる面で、さらに良くなりました。ファツィオリピアノの歴史にとっても大切なステップです。


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調整、整音が終わり、最終チェックはもちろんパオロ・ファツィオリです。「大満足!」。

そして、

ワルシャワにこのピアノが到着しました!
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同夜ピアノの調整が始まりました。

以下の写真は午前2時ごろ撮りましたが、テレビ撮影も入りました。

20150927_073857.jpg

いよいよ、コンテスタントによるピアノの選定が始まります。
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続く・・・

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